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【専門店情報】ショッピングセンター出退店動向/アパレルテナント4500店が退店

【専門店情報】ショッピングセンター出退店動向/アパレルテナント4500店が退店

流通小売業向けソフトウェア開発のリゾームが9月1日に刊行した全国商業施設と業態別テナント出退店動向の調査レポート「SC GATEレポート2016」によると、出店・退店テナント数では、1万3529店の出店と1万5043店の退店があり、テナント数が1514店減少した結果となった。

<業種別既存SCにおける出店・退店>
業種別既存SCにおける出店・退店

総テナント数が1000以上の主要業種では、最終的に店舗数が増加した側ではインテリア・寝具・家電大業種が+2.4%と最も大きく、一方、店舗数が減った側ではファッション大業種が-4.0%と最も大きく、ファッション雑貨大業種が-2.9%と続いている。

増減率がマイナス側で大きかったファッション大業種は、増減では1200店以上の店舗数が減少しているが、出店と退店を別々にみると3300店以上出店しているのにもかかわらず、それ以上に4500店という退店が響き、結果的には1224店の減少となっている。

また、インテリア・寝具・家電大業種では、インテリア雑貨が店舗数を減らしている中、昨今その重要性が指摘されるようになってきた質の高い睡眠グッズとしての寝具が店舗数を増やしている。総テナント数は少ないが、高齢化社会を反映して仏壇・仏具中業種の大きな増加率が目立っている。

 

流通ニュース/2017年09月01日

 

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